前回の続きです。

無事に出産を終えた私ですが、その時期も主人は仕事を休みがちでした。
当時の主人は1日中、自分のパソコンの前でゲームをしたり、疲れたら寝るということを繰り返していました。

スポンサーリンク

そんな主人が「心療内科へ行ってみる」と言い出しました。
そのきっかけになったのは、主人の大学時代の友人でした。
その方は新聞記者で、忙しい方ですが、たまに主人とも連絡を取り合う方でした。
ある日、友人の方が電話をくれて主人と会ったときに主人が自分の状況の話をしたんだと思います。
その友人の方は仕事の忙しさから「自律神経失調症」を患ったそうです。
主人の状態がそのときの自分と似ていて、病院でしっかりと見てもらい自分でその状態に向き合うこと、何より子供が生まれたばかりなのだから、ちゃんと治さないとと励まされたそうです。

私が言っても聞かなかったけど、自分と同じ思いをした経験者からの話だったので主人も心が動いたのだと思います。
そうして、通院することになり、勤務地も自宅から電車で20分ほどにある場所へ異動となりました。

新天地でも休みがちだったりしましたが、前の職場のように午前様が続くなどということはなく、割と早めに帰宅することができました。
私も出産後、8か月ほどの育児休業を経て復帰。
ただ、勤務時間を1時間ほど減らして出勤することにしました。
認可保育園への途中入園は難しかったため、最寄り駅の近くにある無認可保育所へ預けることになり、朝は主人が子供を送って、お迎えは私がしていました。

スポンサーリンク

子供はすくすくと育っていきましたが、なにせまだ赤ちゃん。
こちらが目を離したすきにいろいろとやらかします。
そうした子供のことにイライラする主人はその怒りを私にぶつけてきました。
「お前がしっかり見ていないから」
「少しは静かにさせられないのか」
「お前がとろいから子供がものを壊したりするんだろ」

「理不尽だ」と思うことも言われました。
でも主人から強く怒鳴られると私も反論できないのと、「ここで怒鳴りあいになったら子供が傷つくかも」と思ったら何も言えなくなったのです。

何より私が不満に思ったことは、主人は自分の症状を自分の母親や兄弟に告げることは決してなかったのです。
主人は長男です。
まさしく「長男」の性格な人だったので、身内に弱みは見せたくなかったのだと思います。
それなのに私には強くでるので、「そんなに自分の親・兄弟にはいい顔したいの?」と不満を感じた私もだんだんと鬱積したものが溜まっていきました。

つづきます。

ブログランキング参加してます。
応援お願いします。
にほんブログ村 アニメブログへ
 

スポンサーリンク