小泉今日子書評集

読書の秋ということで、いろいろと本を読みたいなあと思いつつ、先月買った文鳥文庫のような名作の短編の他にも、まあいろいろと読みたいのですが、いざ、本を選ぶとなった時に本屋さんへ行っても何が読みたいかというのがわからないんですよね。

 

一時期、ビジネス本に傾倒したり、スピリチュアル系の本を読み漁ったりしていて、所謂「物語」とか「名作」と呼ばれる文学からは離れてしまったため、「本を読みたいけど、どんな本を読もうかがわからない」状態になってしまったんですね。
まあ、本屋さんで推している本を読めばいいんだろうけど、今一自分の触手が動かない。

 

なんて思っていたらですね、キョンキョンこと小泉今日子さんが読売新聞の書評欄に掲載していた約10年の膨大な書評から97冊選んで編集された書評集が出たと聞いたので、買ってみました。

 

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私にとって「キョンキョン」と言えば「なんてったってアイドル」な人です。
実はデビュー曲をレコードで買ったりしたし(あの82年デビュー組でレコードを買ったのはキョンキョンと中森明菜さんくらいだった)今でもアイドルの頃の歌、カラオケでガンガン歌えますしね。
今は女優として活躍されてますよね。

 

で、小泉今日子といえば「パンダのanan」というエッセイ集がぱっと思いつくわけです。
雑誌ananは、毎週買っていたわけではないので、連載エッセイが1冊にまとまった時は読みましたね。
等身大なキョンキョンを見た印象でした。

 

なので、書評をする小泉今日子というのは、あまり意外ではなかったです。
我が家も読売新聞を取ってたりしたのですが(朝日新聞と半年ごと交互に。現在はどちらも取っていないです。)たまに書評は見ていた記憶があるくらいで、どんな本を紹介していたかはあまり覚えてないのです、これが。

 

難しい書評家が勧める本もいいかもですが、小泉今日子が勧める本なら「読んでみてもいいかも」という気持ちからキョンキョンが今まで勧めてきた本を知るという意味で「書評集」を買ってみました。

 

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のちにドラマ化や映画化した作品もあるし、聞いたことのないタイトルもあるし「しばらく図書館に通うか」って気持ちになりましたね。
飾ることのない言葉でストレートに、そしてそれぞれの作品に敬意を表した評。
小泉さんの各書評に対してのちょこっとコメントや巻末には紹介した97冊の本の書誌一覧(現在売り切れのもすぐにわかる)と索引もついています。

 

読み物としてもこの書評集は紹介された本に対してワクワクさせてくれて導いてくれるナビゲーターとして活躍してくれそうです。
しばらく読書に困らないな。

 

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