マクロスデルタ

マクロス⊿(デルタ)第1話「戦場のワルキューレ」感想

一度だけの恋なら/ルンがピカッと光ったら

昨年の大みそかの特別放送を経て、いよいよ始まりましたよ、「マクロス⊿
待ってました!!

ストーリー展開は年末に放送されたエディションとそう変わりませんが、ストーリーが始まる最初に、石塚運昇さんによるナレーションがはいって、デルタの世界観を説明。
「ヴァールシンドローム」について、その「ヴァールシンドローム」の症状を歌で鎮める「ワルキューレ」の存在について詳しく語られたので、より物語に入りやすくなってます。

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年末のスペシャルの感想はこちらから見ていただくとして。

こちらのスペシャルエディションでは、戦闘に巻き込まれたハヤテフレイアが、ワルキューレやデルタ小隊の活躍に目を丸くする中、ワルキューレの歌に合わせて、フレイアの髪についていたハート型の触覚らしきものが反応し、戦場へと駆け出したところで終了でした。

今回の1話では、この先も描かれていて、飛び出したフレイアの歌声に反応するワルキューレやデルタ小隊たち。
フレイアの歌声に触発されたのと、このままでは彼女が危険と感じたハヤテが、そばにあったヴァルキリーの汎用機「ナイトメアプラス」に搭乗し、フレイアを救う。

ハヤテの「ダンスしているような」テクニックに、デルタ小隊もびっくり。
フレイアの歌声に合わせて風のように動くハヤテ。

だが、風の王国のドラケンに撃墜されてしまう。
フレイアをケイオスの手に乗せたまま落ちていくハヤテとフレイアの運命は?
というところで、第1話は終了。

エンディングは「いけないボーダーライン」がフルで流れましたよ~。
この歌はすっごくテンション上がりますよね。

キャストもすでに公開されていますので、(年末のあのゼントラー文字お遊びは楽しかったんだけど、ゆきのんが「最近の声優に疎すぎる」ことも暴露された感じになって軽くショックだったりする)今度はちゃんと声優さんの名前になっていましたよ。


美雲・ギンヌメール
役が小清水亜美さんだったのですが、年末のゼントラー文字を解析すると「Ami Who」になっていたそうです。
「Ami」ということで小清水さんではという予想は立っていたのですが、「じゃあWHOってどういうこと??」と思いますよね。

これは美雲には、歌担当がいまして(前回のマクロスフロンティアでのシェリルみたいな感じですね)それがJUNNAさんという15歳の女の子です。
レコーディングをしたときは14歳だったそうなので、「14歳であの力強い声なの」とそっちでも驚きでした。
ちなみにJUNNAさんは現時点でマクロスシリーズ最年少の歌姫とのことです。

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さて改めて1話を見て気づいたことをあげていこうと思います。

ヴァールシンドローム発生の原因の歌声とは

人間が凶暴化するヴァールシンドロームは、どこから発生したものかわからなかったのですが、ハヤテとフレイアが巻き込まれたときには、「謎の歌声」がゼントラー人たちに反応し「ヴァールシンドローム」が起こりました。

この「謎の歌声」は、フレイアだけでなくワルキューレのメンバーたちにも聞こえていたのですが、どこから発生したものかはわからない。
マクロス7でも謎の歌声で暴徒化するというのがありましたが、デルタでもこれが踏襲されているようですね。

風の王国の目的とは

風の王国の部隊「空中騎士団」はデルタ小隊が現在駐留している辺境の惑星アル・シャハルに攻撃を仕掛けてきました。
空中騎士団の1人・ボ-グ・コンファールトが「くたばれ!ワルキューレ!!」と言いながら攻撃していたところを見ると、
風の王国ではワルキューレの存在が「悪」と思っていること、ヴァールシンドロームのことを知らないのかなど目的が見えない。

1話では、各キャラクターのお目見えが目的なので、ストーリーが動き出すのは次回以降だと思います。
それぞれの思惑が複雑に絡み合っていそうですね。

歌パートと戦闘パートの絶妙なバランス

年末のスペシャルエディションでも感じたことですが、ワルキューレの歌に合わせての戦闘シーン。
その歌声で「ヴァールシンドローム」を鎮めるシーン。
この辺りはAKB0048っぽいなあという感じもありますが(監督が同じ河森監督ですしね)
マクロスの柱の1つは「歌である」ということを現しているし、歌が重要な意味を持つと言うこともしっかりと現していていいですね。

楽曲がよくなかったらすべて台無しになってしまうのですが、マクロスシリーズは、歌がそれぞれのシリーズの世界観としっかりマッチしているんですよね。
今回の楽曲もその世界観にぴったりとはまっていると思います。

歌での戦闘からの、デルタ小隊VS空中騎士団への流れ。
ヴァルキリー同士の戦闘のスピード感と迫力も今までのマクロスシリーズをしっかりと踏襲しています。

1話でかなりの情報量でおなかいっぱいなのですが、このテンションでこの先もいってほしいですね。

年末スペシャルの感想はこちらから

ワルキューレのデビュー曲。マクロス⊿のOPとEDになります。
いけないボーダーラインも収録!

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