TVアニメ「 プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ 」 エンディングテーマ「 Be My Steady 」

1月から始まったアニメで、最終回まで毎週見ていたアニメの感想を総括で書いていきます。
途中きってしまったアニメもあるのですがそれは省きますね。

プリンスオブストライドオルタナティブ

1話の感想を書いておきながら、その後放置ですみません。
これは本当私が悪い。
ですが、全話見ていました。

元々は乙女系ゲームが原作なので『恋愛』がらみの展開になったらヒロインハーレム状態になるだろうな・・と危惧していたのですが、アニメは『部活青春友情もの』を主軸にていたのが好印象でした。
まあ、主人公の陸からヒロインの奈々へ恋愛矢印はありましたが、奈々ちゃんはストライドへの想いが強すぎたのと、陸くんのアプローチもそれほど押しが強いわけではないので気づかれないだろうなあ。

一番のライバル校・西星学園のキャラクターたちが異様に目立っていましたが、だってアイドルグループだもんね。
エンディングも歌っちゃっていたもんね。
主人公校である方南と合宿したりなど、キャラクター同士も交流が多かったのがよかったですね。

ゲームでは対戦校は多いのですが、アニメでは西星のほかに三橋高校と一条館高校と濃いメンツのいる学校を出して、そこでもドラマをしっかりと描いていました。
その2校は方南に負けるのですが、エンドオブサマー決勝戦で、方南の応援に来ているんですよ。
なんて律儀な2校。
(西星は方南のテントまでわざわざ足を運んで、励ましてくれたし)

ラスボス校の花京院高校で奈々の父親と元方南のランナーだった陸の兄・巴が出てきたのは決勝戦が盛り上がるいい展開でした。
陸も兄の巴に対して、コンプレックスを抱いていましたが、方南の仲間たちと走ることで払拭できたし、巴も陸と一緒に戦うことをすごく楽しんでいたし、
「いや~ストライドって本当に楽しいですね~」ってどこぞの映画評論家の名セリフみたいのがでてきちゃいましたよ。

このプリストですが、2016年12月から舞台化が決定しています。
公式サイト http://trifle-stage.com/pos_s/

ストライドは『パルクール』というスポーツと駅伝競走を組み合わせた架空のスポーツです。
その舞台化に向けて『パルクール』を演者のみなさんはすでに特訓を開始しているのですが、監修しているパルクールチームのグループがなんとストライドを実際に再現してしまった動画があります。

良い子はマネしないでね(笑)
これはマジでストライドですよ。
しかし、これは街中だからこそのこの再現なのですが、舞台は広さが決まっていますよね。
どうするんだろうなあ。

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僕だけがいない街

1話を見た時に『これは全話見てから感想を書いた方がいいアニメだな』と感じたアニメ。
ちなみにゆきのんは原作の漫画は読んでいません。

原作を読んでいた人はアニメの端折り具合に不満を持っていた人も多かったようです。
では、アニメ派のゆきのんの感想はといいますと、『簡潔にまとめられていたな』と思います。

この作品、我が家の小3の子供・ちびのんも楽しんでみていました。
ちびのんは悟の『リバイバル』能力をはじめは楽しんでいたのですが、悟の小学校時代に合った悲劇を回避するための様々な行動やサスペンス要素のストーリー展開にぐっと引き込まれたようです。

元の時間軸の悟はどこか無気力な若者でしたが、事件に巻き込まれてリバイバルして過去を変えていくうちに自分が小学校の時に好きだった『ヒーロー』の姿を思い出していくこと。
友人たちとも表面的には良く付き合っていたけど、決して深く入り込んでいなかったのですが、過去を変えていくうちに友人たちとも深くかかわり、共に解決していくようになっていく。

リバイバルを経て悟自身も成長していく姿と真犯人の狡猾さをくぐり抜けてくれ!とこちらが願ってしまうくらい引き込まれたストーリー展開。
毎週引きが印象深くて、次週が待ちきれないオチを用意してくれていましたね。

印象に残っているのは、母親から虐待を受けていた加代を助けて、自宅に匿った悟と母。
加代が悟の母の佐和子と一緒にお風呂に入って佐和子に髪を洗ってもらったりちょっかいかけられて笑ったり、
川の字になって3人で寝て、翌朝起きたら、加代の分も温かな朝食が用意されていて。

加代の今までの朝食と言えばカップ麺とかお金が置いてあるだけだったから、本来なら与えられるべきこうした生活が加代には与えられていなくって。
加代が朝食を見て泣き出してしまい、佐和子が加代を抱きしめてあげるシーンは印象に残っていますね。
この話では「雛月を幸せにしてあげて!」と本気で願いましたからね。

本来の時間軸では、友達もいなくて親にも虐待されて、あげくの果てに事件に巻き込まれて亡くなってしまったから余計にね。
悟の奮闘でその悲劇は回避されて、保護されて大人になって子供も授かることができたから本当に良かった。
その相手がやはり同じ事件で亡くなったクラスメイトのヒロミだったのは、悲劇を回避して生き残った結果の2人が結ばれたのかな。

小学校時代のヒロインである雛月加代を中心にしたせいで、現代のヒロインのアイリの影が薄くなった印象がありますが、原作の方はアイリの活躍結構あるそうです。
アイリのある言葉は悟が過去を変えるために行動していた時の指標にもなっていて、最後まで悟があきらめずに行動することができたのもアイリのおかげともいえるので、この物語の真のヒロインはアイリなんだろうなあ。

物語のラスト、加代やケンヤたち小学校時代の仲間たちと大人になってからも楽しく飲んでいたり、アイリと別れた場所で再び出会うことができたのも悟がリバイバルして経験したことが成長となったんだよなと思うとぐっとくるものがあります。

真犯人によってて悟が15年間眠りにつくことになったけど、どうやって助かったのかがわからなかったことや真犯人との対決があっさりしすぎていたとか、駆け足な部分もありましたし、設定も多少原作と変わった部分もあったようです。

ですが、1クールアニメとしてはまとまっていたと思います。
本当なら2クールほしかったアニメですね。
そうすればもっと掘り下げた箇所もあったんじゃないかな。

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ディバインゲート

こちらもゲームが原作。
ゲームのストーリーが膨大だから、どうするんだろうと思ったら、まあ突っ走る、突っ走る。
展開が早すぎてついていけない(苦笑い)

一応、主人公はアカネのはずですが、どう見てもアオトの方が中心のストーリーになっている。
その回はまとまっていたのに次回が「どうしてそんな展開になってるの??」が多すぎてこれ「ゲームしてなきゃわからなくね?」って感じ。

あと、主役格は6人いるのに3人が空気状態というのもいかがなものでしょう?
言ってることとやってることバラバラだしね。
緒方恵美さんがナレーションをしているのですが、このナレーションがなかったらついていけない部分多かったよ。

最終回も駆け足だった上に、2期への伏線残してくれちゃったし。
ちびのんはこの作品も見ていたので、最終回のラストに出てきた人を見て「2期は?2期は?」って騒いでますよ。

過去、2期への伏線を残しながらも制作されていない作品は数ありますからね。。
このディバインゲートは果たして?

毎週みていたのに、なんか展開があっちいったり、こっちいったりとっちらかってる印象のアニメでした。
声優さんは好きな声優さんがたくさんでていたからよかったんだけどなあ~。
おしいね。

昭和元禄落語心中は、1話以降実は見ていなくって録画したのがたまってる状態ですので、こちらはまた見てから感想を描きますね。

次回のまとめ感想は2015年秋アニメ2クール放送の『おそ松さん』を書きます。
まあ、おそ松さんを毎週感想書けってのは厳しかったよ。
なのでまとめにまわします。

ハイキュー!!セカンドシーズンは個別でこれからゆっくり書いていく予定です。
今年の秋の3期放送前には書きおわりたい、うん。

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