ハイパープロジェクション演劇 「ハイキュー!!」

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!”頂の景色”」ライブビューイング感想

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」 Documentary of ``頂の景色'' [DVD]

本日、5月8日はハイステこと舞台版ハイキューの大千秋楽で、ライブビューイング上演がされます。
相変わらず、チケット倍率の高さに泣きつつ、いっそこのサイトはライブビューイング専門の感想ブログにしちゃおうかとか遠い目をしつつ。

でも、ひと昔のことを考えたら映画館で、当日の大千秋楽を楽しめるなんて機会が増えてきたことを喜ばないといけないんですよね。
本当はね、生の舞台を見るのが一番なんですけどね・・・

さて、こうしてチケットもちゃんと手に入れているし

ハイステライビュー再演

ということで、ライビュー感想はいつもどおり見てきてからアップしたいと思います。
(5/9追記:ライビュー感想アップしました)


ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!”頂の景色”」

公式サイト http://www.engeki-haikyu.com/
ツイッター https://twitter.com/engeki_haikyu

大阪公演:2016年4月8日(金)~17日(日)シアターBRAVA!
東京公演:2016年4月25日(月)~5月8日(日)AiiA 2.5TheaterTokyo

キャスト(敬称略)
日向翔陽:須賀健太
影山飛雄:木村達成

月島 蛍:小坂涼太郎、山口 忠:三浦海里、
田中龍之介:塩田康平、西谷 夕:橋本祥平、縁下 力:川原一馬、
澤村大地:秋沢健太朗、菅原孝支:猪野広樹、東峰 旭:冨森ジャスティン

及川 徹:遊馬晃祐、岩泉 一:小波津亜廉、
金田一勇太郎:坂本康太、国見 英:有澤樟太郎、矢巾 秀:山際海斗、
渡 親治:齋藤健心、花巻貴大:金井成大、松川一静:白柏寿大

嶋田 誠:山口賢人、滝ノ上祐輔:坂口慎之介、

武田一鉄:内田 滋
烏養繋心:林 剛史

初演のライブビューイング感想はこちら

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前回は購入できなかったパンフレットは、今回は無事に購入できました♪♪
ハイステパンフ

ストーリーの流れは、前回の初演と変わりないです。
映像と舞台との一体感は、初演より精度が増しているような気がします。

オープニングがマンガからキャラクターが2次元へ飛び出してきたよ~って感じが初演よりも上手く演出されていた気がしました。

日向の飛ぶシーンなど初演と変わらず表現が上手いなあと感じたし、バレーボールを持っての演出だけでなく、ボールを持たずパントマイムを使って表現していて、
「あ、スパイクしている」
「ちゃんとブロックしている」

など、表現力が進化していますね。

黒子のバスケの舞台でもそうでしたが、ボールが大きい分、表現の仕方が難しいと思うんですね。
そこを、パントマイム、ダンス、そしてプロジェクションと組み合わせて表現していてすごいなと感じました。

再演はなんか小ネタや顔芸(特に日向と田中センパイ)が多かったような(笑)
スガさんと縁下の漫才のようなやりとりとか、拍手のアオリとか(ライビュー会場でもついつい手を叩いてしまいましたよ)。

大地さんは、今回キャスト変更だったのですが秋沢くんも「マジ大地さん」って感じで、どっしりとした「烏野の大黒柱」でした。

初演から続けて出演しているキャストさんは、よりキャラクターの掘り下げをしているのも感じましたね。
ツッキーってば、最初のころのあの「ツンケンさ」がめちゃくちゃ際立っていて山口が天使に見えた(笑)

旭さんの苦悩が、より深くなっていて前回の雨の中で、日向と影山が旭さんにバレー部への復帰の声掛けの時も、その葛藤がより深く表現されていました。

ここで、影山が旭さんに「バレーは1人で戦っているんじゃない」話をして、「俺もそれ知ったの最近なんですけど」というシーンは、1幕からの流れを考えると
「かげやまあああ、あんたって子はあああ(*´Д`*)」
ってなっちゃいますよ、日向にもツッコミ入れられているしね。

田中センパイは、顔芸ももちろんですが、本当に漫画からまんま出てきたような田中センパイ
初演の時も田中センパイらしさが、とても出ていて「いいなあ」と感じていましたが、この再演でも先輩力がさらにパワーアップしていました。

田中センパイの名セリフ「コートのこっち側はもれなく味方」がその後も日向や影山によってリスペクトセリフとして登場してますしね。

ノヤっさんの明るさと、リベロというポジションに対する真摯さ、そして旭さんとのこともより深く描かれていたと思います。
田中センパイとの「ソイソイ」はめちゃくちゃ気が合ってて笑えたし。

声がちょっと枯れ気味だったのは気になったのですが、カーテンコールの挨拶の時は地声になっていたので、作っていたのかというのと
アニメでノヤっさんの声をしている岡本信彦さんの声も意識していたのかな??とも感じました。

2幕後半の町内会チームとの対戦でスガさんが町内会チームへ入るため進んでいったのを影山が咎めようとするシーン。
スガさんのセッターとして、烏野というチームのためを考えての独白シーンがスガさんの葛藤をすごく表していて、ライビューなので表情もアップになったのでわかったのですが、このシーンで猪野さんが涙ぐんでるんですね。
まさにスガさんと一体になっていたことを強く感じたし、見ているこちらの心をグッとつかんだシーンでした。

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で、青葉城西ですが、及川さんは、やっぱり及川さんでしたね~。
及川さん役の遊馬くんは、初演公演が、俳優デビューだったんですよね。
それでも「マジ及川さんだわ」と思っていたのですが、今回の再演ではさらに及川さんになっていた!

小ネタも満載でしたし、アドリブ力が高くなってる(笑)
観客巻き込んで退場してるし、投げキッスで女子からの声援すごかったし。
普段はなんか子供っぽいところあったりするのに、バレーボールに対しては、マジ顔になってかっこよくなったりとその「落差」がこの再演ではより際立ってるなと感じました。

金田一役の坂本くん、初演も思ったんだけど「ガレッジセールのゴリさんに似てる・・・」とどうしても思ってしまう。
でも、坂本くんのブログのヘッダー写真を見るとそんなことないんですよね。
舞台化粧のせい?

金田一が日向に「(影山は)使えない奴はポイ(とする)」と言うシーンの表現が楽しくって(初演よりもコミカルさが増した)
ちびのんはゲラゲラ笑って観てました。

大人組のみなさんもアドリブ力がさく裂してた感じです。
嶋田さんとか嶋田さんとか、嶋田さんとか(笑)

先生も土下座が前回より多かったような気が(笑)

烏養コーチ役の林さんのカーテンコールの言葉が、すごくグッときて。
大地さん役の秋沢くんをべた褒めで、秋沢くんも感激のあまり泣きそうになってて、その様子にもグッときました。

再演では初演と比べてちょっとシーンも削られたりしていて、「そこ削っちゃったの」と残念な部分もありましたが、(青城戦で日向が影山の頭にボールをぶつけてしまって、影山が『スパーン!スパーン』と叩いててその顔の恐ろしさに日向の緊張が止まるところなど)アドリブ満載で楽しかったです。

座長・日向翔陽役の須賀健太さんがブログを更新されました。
カーテンコールの挨拶を文章にしてくださってます。
須賀さんの本当にハイキューが大好きで、日向が大好きで、『劇団ハイキュー』に関わったすべての方たちへの感謝の気持ちでいっぱいの文章になっています。

この興奮冷め止まずなハイステ、頂の景色のDVDは9月に発売されます。

で、この続きが見たくなるわけです。
この再演でもあの「ゴミ捨て場の決戦」の話が初演よりも印象が強く描かれていましたしね。
というわけで、こちらの記事をどうぞ

2.5次元舞台に関する記事をまとめています。バナーからどうぞ
2.5次元舞台まとめ記事

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