2.5次元男子 (SHOGAKUKAN Visual MOOK)

ここ何日か、漫画やアニメの舞台化のお知らせが後を絶ちません。
そして、舞台化の話が出るたびに「また舞台なの?」「いいかげんにしてほしい」という声も大きくなってきました。

ただ、これは舞台だけでなく、「ドラマ化」や「映画化」に関してもうるさいですよね。
2次元のものを3次元化することへの不安、怒りなどなど。
マンガがアニメ化するときには声優さんの決定に賛否両論巻き起こりますし。

 

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うちのブログでは、僕のヒーローアカデミアに関して取り上げましたが、昨日はジョジョの奇妙な冒険4部ダイヤモンドは砕けないの声優が発表されて、ゲーム版の声優さんから変更になったことでゲーム版が気に入っていた人たちからの非難がすごかったです。
私個人としては、TV版の声優さんも下手な人たちではない人が揃ってていいと思うんですよね。
3部のスターダストクルセイダースだって、一部の声優さんがそのゲーム版から変更になったことで賛否両論起きましたが、実際放送始まったら、そのはまり具合に次第に否定派の声は小さくなりましたしね。
そんな感じで、好きな作品であればあるほど、肯定派と否定派の意見の衝突はいたしかたないと思うわけです。

 

話を戻します。
こちらの記事で、今年の10月以降の舞台化について書いてます。
情報が入れば更新してますので、だんだん長い記事になっていますが。
これをみるだけでも「舞台化多くね?」とも感じますし、なにしろ人気作品同志の日程がかぶっているのがネックだったりします。

舞台化を推しているのは、昨年設立した「一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会」ですね。
こちらのサイトを見ていただいてもわかるとおり、2016年の5月まで様々な2.5次元の舞台スケジュールがいっぱいです。
これでは
「乱立しすぎ」
「いいかげんにしてほしい」
「2.5次元協会は舞台ファンからお金を搾取できるだけ搾取することしか考えていない」
「本当に原作へのリスペクトあって舞台化しているの?」
「金儲けに走り過ぎ」
こういう声がでてきても仕方ないと思います。

 

正直私も、この最近の舞台化乱立には少々否定する気持ちを持っています。
やっつけ仕事的なイメージが強いんですよ。
本当に原作(漫画・アニメ含む)へのリスペクトの気持ちを持って作っているのか疑問な作品が多いんです。

あと、日程も詰め込みすぎていて、俳優さんのスケジュールを押さえるのも大変そう。
今月はこの舞台で、来月はこっちの舞台でと稽古時間あるの?っていう感じで詰め込まれている人もいる印象あるし。
2.5次元舞台に出ている俳優さんが、ずっと2.5次元舞台だけにでているわけではないですけどね。

 

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2.5次元舞台を見るのは大好きです。
これは今でも変わりません。
舞台の価値観を変えてくれた「テニミュ
再び舞台の楽しさを教えてくれた「ペダステ
ネームバリューの大きいのばかりじゃん!と批判されるのは覚悟していますが。

 

この2つの舞台は本当に制作側もキャストも作品への愛が強くあふれていて、それがこちらにも強く伝わってくる舞台だったんです。
そういう作品が多ければ多いほど、2.5次元舞台はもっと発展するはずなんです。
なのに、「また舞台化か」と否定的な意見が出てくるのはなぜか?

 

一部の作品にそうした「原作への愛」が感じられなかった作品があったからでは?と思います。
自分の好きな漫画やアニメがまるで汚された気分になってしまったのかなと。
幸いというか、私はそういう風に感じた舞台をみたことがないので、そうした否定的意見を見ると悲しかったりします。

あと、こうして舞台化が多いと、どれを観に行くか迷ってしまいます。
舞台のチケット代も正直高価です。
実際に舞台を観に行けば、パンフレットやグッズを買いたくなるわけで、いくらお金があっても足らない。
しかも見に行きたい舞台が重なればどれだけの出費になるか。
こういうところも「2.5次元協会は搾取することしか考えていない」というマイナス意見が出てしまう原因なんですよね。。

つづきます

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