2.5次元男子 (SHOGAKUKAN Visual MOOK)

舞台を見るのが好きです。
特に好きなのが「2.5次元」といわれる舞台です。
「2.5次元」ってなんだよ?って話ですが、漫画やアニメを原作とした舞台で、その原作そのまま3次元に出てきた俳優さんたちが登場する舞台なので「2.5次元」と呼ばれているんです。

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2.5次元の元祖といえばSMAPがやった「ミュージカル聖闘士星矢」ですかね。
あと「美少女戦士セーラームーン」も何人かキャスト変更しつつ現在も続いてますね。

多分、この2.5次元舞台がはっきりと根付いたきっかけとなった作品は「ミュージカルテニスの王子様」(以下テニミュ)だと思います。
私は初演のテニミュを見ています。
初演の初日なんてアニメと漫画ファンしかいなくて、半分席が埋まっていたかなあ~って感じでしたね。
でもね、原作やアニメから飛び出てきたようなキャストさんたちや斬新なテニスの試合、そして耳にすごく残る歌の数々。
私は初日と千秋楽しかチケット取っていなかったのですが、中日もチケット取っちゃいました。
中日は2階席からみていたので、テニスボールの軌跡がライトで上手に表現されているのを見て、とても感心した記憶があります。

 

その後も、このテニミュに出演されていた役者さんの追っかけで、様々な舞台を見に行きましたね。
追っかけといっても、出待ちや入待ちをしたのではなく、純粋に舞台を見に行って、応援の手紙を書いたりしただけ。
キャストさんの中にはお返事くださった方もいて、そのハガキは宝物になってます。

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まあ、子育てが始まって、手のかかるうちは、やはり子供中心に動くので舞台を見に行くことから離れていたのですが、久しぶりにはまった2.5次元舞台がありまして。
それが「舞台弱虫ペダル」(以下ペダステ)です。

弱虫ペダルも少年漫画が原作で、「メディアプロジェクト」でまず2012年に初演の舞台があり、着々と公演を重ねていく中、2013年からアニメも始まり、いよいよ3月にはインターハイ編のラスト3日目の舞台が公演されます。

私が実際にペダステを見たのは、昨年の10月から11月にかけて公演された「箱根学園編・野獣覚醒」のライブビューイングでした。
このライブビューイング見ても、チケット取れないくらい素晴らしい舞台だっていうのがよくわかります。
3月の舞台は、運のいいことにチケットを取ることができたので、初めてペダステを生で見れます。

 

「2.5次元は演劇じゃないよ」という声があることも事実です。
若手俳優が出ているし、多少せりふ回しに稚拙さがあることもそうだし、「演劇ってもっと完成度高いものでしょ?」という人もいます。
ですが、「演劇」ってそこまで高尚ですか?
もっといろんな人が見る舞台があってもよくないですか?
ネームバリューの高さだけがいい舞台なのですか?

 

と、2.5次元舞台に難癖つける人にいいたい。
そうやってバカにしているけど、公演が始まるまでの稽古にどれだけの情熱を傾けているか。
それはどの演劇でも俳優さんでも一緒なのでは?と。

 

2次元を再現することが、どれほど困難なことか。
そのクオリティの高さはバカにできません。

若手俳優を追いかけるだけではないんです。
その作品が好きで、出演している俳優さんたちが作品と自分の演じるキャラクターをリスペクトしているから。
それが舞台からすごく表れているから。
だから2.5次元舞台が好きなんです。

ということをながながと言いたかった。

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