ついに、ついにワールドトリガーが週刊少年ジャンプ48号で再開しました~
ここから52号までWJで掲載の後、ジャンプSQ(スクエア)にお引越しします。
12月4日発売の1月号から月刊連載になりますが、それでもこうして再開してもらえて、また修や遊真たちに会えるのは嬉しいですね。
当サイトでも5週間はWJの感想を、その後ジャンプスクエアの感想を書いていくことにします。
スクエアといえばテニプリも掲載されてるんですよね・・・
久しぶりにテニプリ追うか?と迷いどころです。
では、以下感想です。
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ヒュースがいよいよ三雲隊に合流して初の4人態勢でのランキング戦。
相手は3つの部隊、鈴鳴第一、東隊、影浦隊。
どのチームも1度は戦ったことのあるチーム。
ヒュースと遊真の連携も上手く行っているようですが、修はなにか
「気づかないうちにまちがった道に入り込んでいるような」
不安を抱えているようです。
そんな修に迅がかけた言葉が
「揺れるな」
さてさて、迅さんはどんな未来が見えているのかな?
そんな修の不安をよそに、玉狛支部に残る陽太郎とヒュースが拳を合わせている姿が可愛いです。
本当、ヒュースは陽太郎に懐いたな。
さて、ランキング戦の解説は嵐山さんと犬飼くん。
B級の隊でも自分の試合でなければ解説も可なのね。
実況はスカウトから戻ったばかりのA級8位の片桐隊のオペレーター結束ちゃん。
玉狛が1人増えたことで、他の隊もびっくりでしたが、東隊は「想定外の状況への対処を経験するのもランク戦の意義の1つだ」とさすがの東さんです。コアラが騒いでも大丈夫(笑)
影浦隊はユズルが前々回、遠征について荒船から助言をもらったこともあり、「勝つのは自分たちだ」とやる気満々。
そうだね~チカちゃん守るのはユズルくんだよ~。
まあ千佳ちゃんは自分だけが守られるのを良しとはしないけどね。
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今回のステージ決定権は鈴鳴第一なわけで、そのステージはなんと「市街地D」大きな通りと大きな建物が多いマップ。
中央にある大型ショッピングモールでの屋内戦が起こりやすいマップとのこと。
大通りにいるとスナイパーの的になりやすくなるから、みんなショッピングモールに入ってモール内での戦いになるわけですね。
どのチームにもスナイパーが1人はいるからこれはスナイパー封じともいえるマップなんですね。
ここで遊真が
「鈴鳴第一にもスナイパーはいるのにスナイパーが闘いづらいマップ選ぶんだな」
と、疑問を。これに修も何か別の戦い方があるのか?と考えます。
転送まであと12分が示されている中、ヒュースから方針を示せと激が飛びます。
さて、玉狛第2の序盤の作戦とは?
ということで、久しぶりのワートリですが、テンポよく進んでいくのは相変わらずですね。
実はワートリ連載再開されるまで「ジャンプ絶ち」していて購入を控えていたのです(^^;)
気づいたら銀魂は終わっちゃうし、磯兵衛も終わっちゃうし、ハイキューは全国大会でゴミ捨て場の決戦してるし・・・
意外と1年半近くって長かったんだな~という感じです。
とりあえずWJはワールドトリガーが掲載されている間は購入して感想を書いていきますので。
最新刊は12月4日発売!
ワールドトリガー 19 (ジャンプコミックス)
葦原 大介 集英社 2018-12-04
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