ミュージカルテニスの王子様

ミュージカルテニスの王子様1stシーズン初演感想その3

[char no=”1″ char=”ゆきのん(代理)”]ミュージカルテニスの王子様の初演レポート。
今回は千秋楽の夜の部レポートです。

まだ[text color=red]「2.5次元舞台」[/text]という名称がなかったころですが、こんなにもハマってしまう舞台は初めてでした。
好きな漫画の舞台化だったり、応援しているキャストが出演していたりというのもありますが、とにかく[text color=pink]「楽しい!」[/text]それにつきると思います。
そうでなければ今でも続く舞台とは思えないですしね。

今回のレポートも誤字脱字は直しつつ、できるだけ当時のまま掲載しています。
それでは千秋楽レポートをどうぞ。[/char]

2003年5月5日(火) 池袋東京芸術劇場中ホール 17:00開演
出演者(敬称略):柳 浩太郎(越前リョーマ役),滝川英治(手塚国光役),土屋裕一(大石秀一郎役),Kimeru(不二周助役),一太郎(菊丸英二役),阿部よしつぐ(河村隆役),青山草太(乾貞治役), 森山栄治(桃城武役),郷本直也(海堂薫役),上島雪夫(越前南次郎役) 他

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大興奮の中、千秋楽の夜の部レポを書いています。
今回始まりが遅かったんですね。(10分押しくらい)
まあ、最後だし・・・と思っていたら理由は違ったようで(笑)

[char no=”1″ char=”ゆきのん(代理)”]思わせぶりなことを書いてますがこれ、理由を当時聞いてるんですよ。
おぼろげでしか覚えていないのですが、キャストの誰かが感極まって泣いていて開演が遅れたんじゃなかったかな?[/char]

大千秋楽オープニング

さて、いつもどおりのかっこいいオープニングのあと、佐々部やその友人たちが電車の中で騒ぐシーンでアドリブの嵐が。
佐々部の友人がテニス部に入ったのはマネージャーがモー○。の加護ちゃんに似ていたからだそうです(笑)
それと佐々部の髪がうっとおしいぞという本音発言が(大笑)

佐々部がリョーマくんにやられまくっていると、「床屋へ行けよ~」という悪友のセリフが。
「うるせー!俺はこの髪型が気に入っているんだよ!」と叫ぶ佐々部がナイスでした。

大千秋楽でも青学は大騒ぎ

1年生トリオのかわいいダンスのあと、レギュラー登場のシーンでまず薫ちゃんが紹介されるのですが、カチローくんが上手くラケットを薫ちゃんに渡せなくって(落としそうになった)薫ちゃんに睨まれるというシーンが(これはアドリブなのかな?)
タカさんの登場シーンでは少し腰を低くしただけの薫ちゃんを飛び越えるという、菊丸先輩顔負けのアクロバティックを見せてくれました。

この後、1年生トリオが「悪役の荒井と林」によって(今日は本人たちがセリフでこういってました) カモられるシーンで堀尾が缶当てゲームに挑戦するのですが、[text color=orange]今日は打球の1つが見事カチローくんにヒットし、カチロー君が泣き出すというシーンが。[/text]
後からでてきたリョーマ君が、泣いているカチロー君の頭を「よしよし」という感じでなでて、抱きしめてあげるシーンまで登場し、場内は騒然でした。

この後の桃ちゃんの歌のシーンでも、バックで踊るのは1年生トリオや荒井たちだけで、リョーマ君は見ているだけだったのですが、今日はリョーマ君も少しだけ踊っていました。
(林に「お前ちがうだろ」って感じで止められてました)

そして、間奏で桃ちゃん、自転車に乗って登場していたのですが、今日は大石先輩に自転車を取られていて、桃ちゃん「大石先輩!俺の自転車~」と言って追いかけていました。
しかも他に不二、菊丸、乾、タカさんも追っかけていました。(大笑)

桃先輩VSリョーマ、大千秋楽では・・・

桃ちゃんとリョーマの対戦シーンで、桃が「Which?」と聞いてリョーマが「ラフ」
桃「本当に?」
リョーマ「じゃあスムース」
桃「本当に?」
リョーマ「しつこいよ」
だったのですが、今日はこの後、桃が「じゃあ、ジャンケンしよう」と言い出し本当にジャンケンを始めました。

最初はグーで始まって、まずはあいこでした。
2人とも息を整えてから次をというときに桃ちゃん「最初からホイ!」と言っていきなりパーを出し、最初はグーだと思っていたリョーマ君はしっかりグーを出し負けていました。

この後試合前の握手をするのですが、初日とかでは握手したあとにリョーマは自分のズボンで手を拭くんですが、今日は2人とも長く握手をして思わず自分の手を見てお互いの顔を見て照れてしまうと言うなんともいえないシーンになっていました。

南次郎さんは大千秋楽でも相変わらず

南次郎さんの足鐘つき、今日も苦労していて「はいんないじゃねいか!」といつもより大騒ぎしてました。

この南次郎さんとの夕食前のテニスの後、リョーマくんのソロがあったのですが、[text type=marker color=yellow]柳くん、歌詞というか、メロディを間違えて一瞬詰まってしまい、「ごめんね」とあやまるところがかわいかったです。[/text]
なんとか、みんなに盛り上げてって合図する彼がいい感じでした。

レギュラー練習では大石先輩と桃先輩が

レギュラー陣が大石先輩の球出しで練習するシーン、今回は桃ちゃんがいじられました。
が、桃ちゃんも負けていません。(笑)

大石[text color=aqua]「桃城・・・お前やっぱりふけているよな」[/text]
桃城[text color=green]「お・・大石先輩こそ・・前髪ステキですね」[/text]

荒井と対決するリョーマを見た手塚部長、大石先輩に2人を罰としてグランド走らせるよう指示しましたが、今日はいつもと違いなぜか

「グランド23周」

と指示、3周増えてました(笑)なんで?

[char no=”1″ char=”ゆきのん(代理)”]滝川さんのわかりにくいwwボケはテニミュですでに確立してますね(^^;)
ペダステでは真波役の植田圭輔さんにめちゃくちゃ弄り倒されてましたね[/char]

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大千秋楽、2幕目スタート

2幕目のランキング戦の歌。
Kimeruくんの歌に合わせてみんながバックでいろいろとやっているのですが、まず薫ちゃんの自主練習がいつもよりも長かったです。(サービス満点)

英二先輩が今日は歯磨きをしていました。
で、時間がないのかあわてて飛び出すというかわいらしいシーンも。
南次郎さんが今日はカルピンを抱いてでてきたのですが、逃げられて追い掛け回すと言うちょっとひねりの利いたシーンも。

リョーマ帰宅後のやりとりが可愛すぎる件について

薫ちゃんとの試合が終わって家に帰ったシーンで、南次郎さんいきなり頭にカルピン乗っけてます。
「頭がな~んか重たいんだよなあ」
ってエロ本読みながら言わない。
(このエロ本、初日と違いました小道具も微妙に変えているんですね)

帰って来たリョーマくんが、南次郎さんの頭からカルピンを奪い取り(!)抱きしめていると
南「な~んで、そいつはお前にばかり懐くんだろうな」
リ「おれ、かわいがっているもん」
カ「ニャ~(柳くんのものまね)」
このシーンも千秋楽のみのシーンだったようです。

バーニングは大千秋楽でもバーニング

部室でのタカさんロックでは、タカさんが歌っている後ろで乾先輩に文句を言っている3-6コンビが。
そしていつもどおり4人は客席へ飛び出したのですが、今回は舞台の上で部長・副部長や桃ちゃんたちが登場していました。
(この辺りが曖昧でして、他に誰がいたのかが・・・)[text color=blue]まったく普通に会話して通りすぎる部長・副部長コンビがある意味笑えましたが。[/text]

3-6はいつでも可愛すぎるのに乾先輩ときたら

そして3-6コンビのデュエット。
いつもどおりのかわいらしいKimeruくんと一太郎くんでしたが、終わりで「今日は」と一太郎くんが言ったらなんと[text type=marker color=pink]2人で手をつないでスキップしながら舞台を去って行きました。[/text]

おかげでこの後の乾先輩の変態(しつこいなあ)セリフがいつもと変わっていて
[text color=pink]「お前ら・・・そうだったのか・・そうか・・」[/text]
となにやら意味深なニタニタ笑いをしていて1年生トリオを思いっきり困惑させていました。
(観客は大うけでしたが)

[char no=”1″ char=”ゆきのん(代理)”]なんというか、『狙ってきている』ような意味深なセリフがアドリブに多くってですね(笑)
「もしやキャストに薄い本を送ってるファンいるんじゃね?」な疑惑が私たちの中であったんですよね・・・
いや、まさかね・・・[/char]

リョーマくん3度目の生着替え、今日はそばで1年生トリオがじっと(カチロー君はきゃ~って感じで手で顔を隠していましたが)見つめていて着替えにくそうなリョーマくんが!

大千秋楽では観客も盛り上がる?

乾先輩との対戦シーンでは、観客から乾先輩へ向けての盛大な応援が(なんでだ?)
そして、リョーマくんのツイストサーブが決まってくるとリョーマくんへ向けての声援が!
なんだか、本物の試合のような感じに思ったのかお客さんの声援の方がすごかったです。

[char no=”1″ char=”ゆきのん(代理)”]大千秋楽というのもあるし、客層も若いからか結構観劇マナー無法地帯な状態でした。
これを踏まえたからか再演前にテニミュの観劇マナーサイトもできてましたね。
いくら2.5次元舞台だからって演じてる俳優に向けて声をかけるっていうのはね。
2.5次元舞台の独特さともいえますね。[/char]

最後に手塚部長からレギュラージャージを渡されるシーン。
いつもは受け取るだけなのですが、今日は2人が固い握手をしてエンディングへ。

エンディングの南次郎さんのセリフもいつもと変わっていました。
未来へ向けてのメッセージぽかったです。

カーテンコール

そしてカーテンコール。「You got game?」に合わせてみんなが登場するのですが、歌っているKimeruくんの瞳に光るものが。
それでもなんとかがんばって歌っているKimeruくん。

[text color=orange]リョーマ役の柳くんもカーテンコールにでていて泣き出してしまい、Kimeruくんと2人で抱き合って泣いてしまうシーンも。[/text]
こちらまでもらい泣きしてしまいました。
それでも最後まで歌いきったKimeruくんには大きな拍手を贈りたいです。

最後にみんなが並んだとき、桃ちゃん役の森山さんが柳くんを肩車してあげたり、Kimeruくんが、タカさん役の阿部さんに抱きついたり、涙の止まらない柳くんが、隣にいた手塚部長役の滝川さんのジャージの裾をひっぱっていて、滝川さんが柳くんの頭をなでていてあげたりと、本当にキャストのみんなが仲よかったんだなあというのが見えてそれがこの舞台にもすごく現れていたんだなあってつくづく思いました。

アンコールの幕があがる

普段は1回の挨拶で終わりなのですが、やはり最終日、アンコールの嵐の中「Make you free」の音楽が流れ出して再び幕が上
がると・・人がなぜか少し足らない。

すると2階の方から悲鳴が聞こえてきたと思ったら何人かのキャストが2階席へ行ってお客さんに挨拶して回っていました。
そして1階席もみんな降りてきて後ろの方まで回ったりとすごいサービスぶりでした。

本当にこのミュージカルは楽しくって、そしてなによりキャストが思っていた以上にはまっていたのがすごく良かったと思います。
このメンバーで来年もまたこの続きのミュージカルをして欲しいです。

そうすると不動峰がでてくるのかな?それもまた期待大ですね。
とにかく、キャストのみなさん、スタッフのみなさんおつかれさまでした。
ステキな時間をありがとうございました。

[char no=”1″ char=”ゆきのん(代理)”]不動峰の公演の前に、夏休みにこの初演の再演が行われました。
その時はチケット倍率も上がってましたね。
でもなんとか観に行けたのと、再演は大阪上陸ということもあって関西にも遠征してきました。
再演ではキャスト変更があったのですが、それでも楽しめましたね。ということで次は再演レポートです[/char]

テニミュ再演レポートその1へ続く

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