週刊少年ジャンプ感想

暗殺教室第176話「やってきた時間」最終回まであと5回、ジャンプ12号感想

暗殺教室 17 (ジャンプコミックス)

松井優征先生原作、週刊少年ジャンプに連載中の暗殺教室の感想です。
ネタバレありです。
いよいよ、最終回まであと5回と告知がありました。

コミックスも3月・4月に18巻と19巻が連続刊行されることも発表。
3月25日から公開の実写映画も原作の卒業と合わせて、ラストまで描かれること。
また放送中のアニメも2期で、原作の最終回まで描かれることも発表されました。

原作も3月終了、映画も3月の公開でラストまで描かれるということで、アニメも3月終了と勘違いしそうになりますが。。。
さすがに3月までの4~5話で、いろいろと詰め込むのは無理だと思うので、アニメは6月までの2クールで放送されると思います。
最終回に向けていろいろと告知があったので、アニメでもちゃんと2期で最終回まで描くよ~という話だと思うので。

今回の表紙のカラー絵が殺せんせーと渚がくつろいでいて笑顔なのが、この1年間の2人の絆を思わせて泣けてくる。

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殺せんせーに助けられた茅野ちゃんだが、上着が、裂けていてセクシー状態。
でも『永遠の0』な茅野ちゃん。
裂けた部分をじっと見たイトナも思わず「かわいそう」と言ってしまう。
憐みの瞳と言葉に「何が!!」と叫んだ茅野ちゃんは悪くない。
茅野ちゃんに自分の上着をかけてあげる前原はイケメンだ。

一方の殺せんせーは、茅野ちゃんの治療に力を使い果たし、倒れこんでしまう。
その前の死闘、その後の茅野ちゃんの怪我を治すのに奮闘したから。

「みなさん、暗殺者が瀕死の標的を逃がしてどうしますか」

いつになく満足気で、弱弱しい殺せんせーに、E組生徒たちも動揺する。

「わかりませんか?殺し時ですよ」
「楽しい時間は必ず終わるものです それが・・・教室というものだから」

みんなが今いる、頭上にあるレーザーは相変わらず殺せんせーを殺害するために煌々と光っていて、発射の時間を今か今かと待っている。
レーザーが撃つか、それとも生徒たちが暗殺を遂げるのか。
暗殺期限まで30分を切った状態。

迷う生徒たちに磯貝が自分たちで決めないといけないと言う。
このまま、自分たちが手を下さず、レーザーに任せるのか。

磯貝は皆に殺せんせーを「殺したくない奴は手をあげてくれ」と尋ねると、全員が手を上げる。
1回、手を下ろさせてから改めて、「殺したいヤツ・・?」と尋ねた。

みんなの脳裏によみがえるのは殺せんせーとの1年。
余りにも濃い1年。
日々の暗殺の中でつらいことも苦しいこともいっぱいあったけど、楽しいこともたくさんあった。

『いつだって 銃とナイフと 先生がいた』

だから、全員が手をあげた。
『僕らの答えだ』
全員がうつむき、涙を流す子もいたけど、全員が自分たちの手で、先生を『殺す』ことに手を挙げた。

『僕らは殺し屋 標的は先生』
『絆を守って卒業するために恩師に対してすべき事』
『皆が痛いほどわかっていた』

答えを出した生徒たちに微笑む殺せんせー。
全員が殺せんせーの元へいき、その触手を全員で抑え込む。

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2学期の期末テストで目標を達成したみんなへのご褒美に殺せんせーが教えてくれた弱点、「全員で押さえられれば動きが止まる」

「こうしたら動けないんだよね、殺せんせー」
という中村に、その答えを肯定するせんせー。

「握る力が弱いのが心配ですけどねえ」
という殺せんせーにドキっとする中村。
でも、それは彼女だけではなく、みんなもだった。

改めて、強く、殺せんせーの触手を握りなおすE組のみんな。

『1年ずっと 褒められ叱られ 育てられた先生の触手を 皆が強く握り直した』

最後の心臓部にとどめは誰がさすのか、メグの質問にみんなこたえられずにいたが、ただ1人渚がナイフを持って立ち上がる。

「お願い、皆 僕に・・・殺らせて」

寺坂もカルマも
「誰も文句は無え」「この教室じゃ渚が主席だ」

そう言って、渚を後押しする。
そんな2人に恐縮しながら、渚は殺せんせーの胸に乗る。

ネクタイの下にある心臓。
ネクタイをめくる渚に、ネクタイの上から刺せることを殺せんせーは伝える。

「もらったその日に穴をあけてしまったので」
「そのままにしておきました これも大事な『縁』ですから」

あぐりからのプレゼントだったネクタイ、もらったその日はあぐりが亡くなった日。
あぐりとの縁、あぐりが繋いでくれた縁を大事にしながらこの1年を過ごしてきた殺せんせー。

いよいよ、終わりの時が近づいてくる。
殺せんせーと生徒たちを見守る烏間とイリーナ。

1人1人にお別れの言葉を言っていたら24時間あっても足らない。
細かいことは教室にアドバイスブックを残してきたと言う殺せんせー。

「長い会話は不要です そのかわり」
「最後に 出欠をとります」
「1人1人 先生の目を見て 大きな声で返事をください」

いよいよ、殺せんせーとのお別れがせまってきた。
これが『卒業すること』とわかっていても切ないし、つらい。

完結まであと4回、これは後日談も含めての4回なのかなと思います。
次回はページも29ページと大増されて、完結へ向けて盛り上がっています。
どんな結末が待っているのか、あと4回見守っていきたいです。

次回第177話「やってきた時間」感想

最新18巻は3月4日発売
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